退職
3月で退職しました。
60歳を迎えた事を最大の理由にして、今度こそ看護の仕事をきっぱりと終わる決意です。
3年半の間携わった「訪問看護」は、病院での業務とは全く異なった内容でした。
歳老いて生きることの寂しさや苦しさ、そして在宅介護の現状を目の当たりにし、
私の体に残っている「心のエネルギー」が吸い取られて行くような日々でした。
「介護保険」と「医療」の複雑な仕組みの中で実施されている「訪問看護」の現状に
漠然と行き詰まりを感じたのが、辞める事を決意させた本当の理由かもしれません。
「看護」と「介護」の役割をしっかりと見据えた国の方針が必要だと真剣に思うのです。












































