いざなぎ学園公開講座
淡路ゆかりの反正天皇、淳仁天皇 〜郷土史家・濱岡きみ子氏とめぐる〜
マイクロバス2台に乗り合わせての、歴史めぐりツアーでした。
コースは、産宮(うぶみや)神社→大炊(おおい)神社→淳仁(じゅんにん)天皇陵→当麻夫人(たいまぶにん)の墓→万福(まんぷく)寺。
産宮(うぶみや)神社(南あわじ市松帆櫟田)
大和朝廷と深い関わりがあった淡路島。仁徳天皇の子、反正(はんぜい)天皇の生誕地に祀られたという神社、皇子を洗ったと伝えられる井戸が大切に保存されています。
大炊(おおい)神社(南あわじ市志知中島)
政争の犠牲となって皇位を廃され、淡路島に配流された淳仁天皇が暮らし亡くなったと伝えられる地に、祀られた神社。
淳仁(じゅんにん)天皇陵(南あわじ市賀集)
天王の森丘として古くから守護神が祀られていたところ。
「淡路廃帝(あわじはいたい)」には1100年の後、明治天皇によって「淳仁天皇」という諡号(しごう)が送られ、この森が淳仁天皇陵となり、宮内庁の管轄となった。周りはお堀のように溝が掘られています。
当麻夫人(たいまぶにん)の墓(南あわじ市賀集)
淳仁天皇の母の墓
淳仁天皇陵のすぐ近く、こんもりとした森。階段を登ったところに鳥居があるだけ。
やはり宮内庁の管轄。
万福寺(南あわじ市賀集鍛冶屋)
ご本尊は二体の大日如来像で秘仏として祀られ、薬師堂には薬師如来像と12神将が祀られています。お庭には黄色い2輪のバラが咲いていました。
御住職様のお話はとてもユニークで楽しい内容。「つくり話や嘘も100年言い続ければ歴史になる」というお言葉に妙に共感を覚えた私。
淡路七福神の一番札所で、恵比酒神が祀られています。
御住職のお話によると、恵比酒神が祀られていた天王の森丘が淳仁天皇陵となって宮内庁の管轄になり一般の人が入れなくなったために、恵比酒神をここに移したのだとか。
時の権力者や為政者の争いに巻き込まれたり犠牲になった、大勢の人々(民衆)がいることを歴史のなかに見なければいけない・・このツアーを通じて思ったこと。
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ユーモアを交えての説明をしてくださった濱岡きみ子先生
今日もとてもお元気。
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休暇村南淡路で、由良湾を眺めながらのランチ。
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参加されていた高齢の男性、杖を付いておられたのですが、
その杖に細工をしてデジタルカメラの一脚にしておられたのにびっくり。素晴らしい!!
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ギックリ腰の恐怖から未だに開放されていない私、
万福寺で「足腰お守り」を購入しました。
御利益がありますように。